久しぶりにTeedaのホームページにいってみたら・・・

いやー、ドキュメントすっかりきれいにできちゃってました。
逆引きは、さすがにQAの実績があるだけに、細かな注意点とかかかれてていい感じですねぇ。
でも・・・動的にみやすいマニュアルって・・・紙にならないんですよねぇ。つらいところです。
できますれば、インターネット非接続で開発を余儀なくされている人のために、マニュアルページのダウンロード版もあったりすると
手間が省けて助かりますです。(ってここに書いててもしゃーないけど。次使う機会にはお願いすると思う。)


前、業務で使ったときには、プロパティ(setterとgetter)がいるバージョンだったから、ページクラスが意味不明に長ったらしくなったのが悲しかったけど、今では、すっかり、publicになってるし、Java5風にアノテーションもばっちし。使いやすくなってますねぇ。

setter/getterってのはBeanのプロパティの仕様らしい。
配列の参照を渡して書き換えられたら困るとか、中で複雑なことをしてるとかだったらわかるけど、ほとんどが代入と参照だけだから、そんなので、ソースコード埋め尽くされてほしくないのよね。だもんで、Public変数だったらsetter/getter不要って仕様はすごくうれしい。
JPAのEntityも採用してくれればいいのになぁ。少なくとも永続情報はそれで十分なんだけど。