Ubuntu 10.04を導入する。

4月29日のリリース日まで待てずに、導入。
Ubuntu9からだと、ALT+F2で「アプリケーションの実行」小窓をだして、
update-manager -d
として、ディストリビュータを入れ替える指定でアップデートマネージャを起動。
違う奴をかたっぱしから調べてアップグレード。
普通のアップグレードと数が違うだけで同じ。パッケージの差を比較して削除&更新&追加するだけ
途中、何度か強制的に入れ替えているので怒られるけど無視してずんずんすすむ。
いつの間にやら、背景が紫に変わってて、Wine失敗で怒られて終了。

再起動すると普通に10.04になってる。ただ、差分更新なので、2時間強かかった。
まぁ、ほっぽってて進ので、別に困らなかったです。

昨日の段階だと、音楽とか音がプチプチ切れる。FireFox3.6が時々異常終了するってあったけど、今日のアップグレードで治っていた。

ただ、Wineで私本管理が動かない。DLLがちゃんと初期化出来ないようで、一覧を選択すると、ゾンビプロセスになる。
解決方法は今のところ不明。困ったなぁ