foreachのデータ

Tableでデータを出すときに、Teedaだと色々な方法が提供されている。DTOの方法がわかりやすかったんだけど、画面ごとにテーブル用のDTOを作るのも鬱陶しいんで、Mapを使ってみた。
結構便利ですねー。名前を文字列で指定するってところに抵抗があったんだけど、どの道、setter/getterさんがやり取りするんでぜんぜん困らない。これなら、気軽に使えるねー。