Eclipseのセットアップ。

  1. jdk-1_5_0_11-windows-i586-p.exeゲット&インストール
  2. apache-tomcat-5.5xをゲット
  3. tptp.runtime.allInOne.win32.win32.x86-TPTP-4.3.1でEclipse3.2.2とEMFとかTPTPとか入っているバージョンを一気にゲット。
  4. tomcatPluginV31.zipをゲット。
  5. Eclipse起動後して、
  6. SeasarPlugin3.2から全部ゲット
  7. パラメータエディタをゲット
  8. Subclipseゲット

で取得完了。


あとは、

  1. Javacの警告で総称型とstatic定数のを出さないようにして(この設定をするしないは要注意かも)
  2. Tomcatのパスを指定して
  3. 対象のプロジェクトをSVNからチェックアウトする。(新規だと、自動的にプロジェクトを作ってくれる)
  4. プロジェクトを作った後にDbLuncherでパスを指定して

おしまい、インストーラがいるのって、JDK位だな。


チームで、同じ環境にするには、Eclipseディレクトリごと配ってしまえば、大丈夫。
ディレクトリ構造もWorkSpace以下さえ同じなら、Log4Jのログ出力先くらいが影響受けるくらいで
割と、自由にできそう。


何よりも、コーディングして即座にエラーかどうか分かって、必要なファイル間で遷移できて
TomcatやH2起動できて・・・・当たり前だけど、統合環境ですねぇ。


ちなみに、自動生成されたときの、S2の組み合わせを最新にするには

  1. 自動生成する
  2. web-inf/libの下に最新のライブラリをコピーする
  3. 古いほうのディレクトリを削除する
  4. Eclipseのプロジェクトのプロパティで、無いと怒られたものを編集で新しいほうに変更する
  5. Teeda 1.0.4 -> Teeda 1.0.6では、AjastRenderだったかのカスタマイザーがいらなくなっているので削除。
  6. Dao.diconもS2Daoに同梱されるようになっているんで削除。

位で最新の対応になるかな。
機能を網羅しているわけじゃないから、分からなくなったら、公式サイトにこもる。

・・・・やっと、ここまで来た・・・遠かったなぁ。