Eclipseのセットアップ。
- jdk-1_5_0_11-windows-i586-p.exeゲット&インストール
- apache-tomcat-5.5xをゲット
- tptp.runtime.allInOne.win32.win32.x86-TPTP-4.3.1でEclipse3.2.2とEMFとかTPTPとか入っているバージョンを一気にゲット。
- tomcatPluginV31.zipをゲット。
- Eclipse起動後して、
- SeasarPlugin3.2から全部ゲット
- パラメータエディタをゲット
- Subclipseゲット
で取得完了。
あとは、
- Javacの警告で総称型とstatic定数のを出さないようにして(この設定をするしないは要注意かも)
- Tomcatのパスを指定して
- 対象のプロジェクトをSVNからチェックアウトする。(新規だと、自動的にプロジェクトを作ってくれる)
- プロジェクトを作った後にDbLuncherでパスを指定して
チームで、同じ環境にするには、Eclipseのディレクトリごと配ってしまえば、大丈夫。
ディレクトリ構造もWorkSpace以下さえ同じなら、Log4Jのログ出力先くらいが影響受けるくらいで
割と、自由にできそう。
何よりも、コーディングして即座にエラーかどうか分かって、必要なファイル間で遷移できて
TomcatやH2起動できて・・・・当たり前だけど、統合環境ですねぇ。
ちなみに、自動生成されたときの、S2の組み合わせを最新にするには
- 自動生成する
- web-inf/libの下に最新のライブラリをコピーする
- 古いほうのディレクトリを削除する
- Eclipseのプロジェクトのプロパティで、無いと怒られたものを編集で新しいほうに変更する
- Teeda 1.0.4 -> Teeda 1.0.6では、AjastRenderだったかのカスタマイザーがいらなくなっているので削除。
- Dao.diconもS2Daoに同梱されるようになっているんで削除。
位で最新の対応になるかな。
機能を網羅しているわけじゃないから、分からなくなったら、公式サイトにこもる。
・・・・やっと、ここまで来た・・・遠かったなぁ。