ノートクーラー買った・・けど

うーん。横幅は足りていたんだけど、奥行きが足りなかった。ゴム足買わないと、アルミにこすれちゃってます。

まぁ、それでも、ファン動作させても静かだし。奥行きが足りない功名(?)でいい感じにファンの風が熱いところにあたってる。

後は、実際に使ってみてどれくらい熱くなくなるかかな。

追記:
昔買った、オーディオの制振用のゴムが余ったから使ってみた。
ノートパソコンの蓋を開けると、手前が浮いちゃう。中に入っている銅製ヒートパイプ恐るべし・・・・手前のアームレストの上に乗っけて使えばちょうどいいか。一晩使ってみたけど、ファンの音は静かだし。熱くならないし、まぁ、及第点かなぁ。

DBの主キーって

ちょっと人に使ってもらう機会があったので、「楽々ERDレッスン」に書いているように
複合主キーじゃない結合(結合のみの目的でIDキーを設ける方法)でやってもらった。

ER図の結合が業務で使う複合キーそっちのけで、できちゃうんで、さくさくっとSQL組んでもらえた。

結合キーが1つなんで、ほぼ機械的に組めるみたい。キーを何にするかは設計思想とかとも絡むから、一概に言えないけど扱いが簡単になる点は、事実見たいだねぇ。

結合でのDao*1

テーブルを結合してデータを取得する場合、S2DaoだとEntityに結合順序みたいなものを書くようです。でも、実際には、全部の各テーブルの全部の項目がほしいわけでもないので適当な名前のDaoとEntityを作って必要な項目を取るようにしてます。
ただ、この方法だと、目的語とにDao/Entityができるので作成数が増えてしまう問題があるのよねぇ。SeasarのほかのDaoとかの自動生成ツール調べてみるかな。