やっと戻り。
Seasar カンファレンスおわった。
ご苦労様でした。
なんか、6月にまたするみたい。(こちらが恒例のSpringカンファレンスだそうな)
6月はいけるかなぁ。微妙だ。
前日3時まで飲んでたもので結構きつかった・・・反省w
さて、バッチングは
1講目のWicketとCubby → Wicket(好奇心)
3講目のS2SwingとBuri → Buri(今はWeb系が主なので・・)
4講目のHudsonとSlim3 → Hudson(Tracを導入予定なので、ぜひ使いたかったもので・・・)
を聞く。
なんとなくはわかるんだけど・・・やっぱ、手を動かさないとわからないなぁ。
2講目は、TDD。
Unitテストでは品質を担保しないと言い切られちゃいました。まぁ、現場としてはわかるんだけどねぇ。品質って定義自体があいまいだし。ウォーターフォールから過渡期経由でTDDにもって行きたいからなぁ。
指定した入力に対して期待したアウトプットを返すってだけでも、品質っちゃ品質なんよねぇ。小さすぎてお客様の要求との関連が薄いだけで。
何とか、導入して、定着させていきたいなぁ。