Eiffelにはまったときに詳しくはこれを読めってほとんどの文献が書いてた代物。
和訳本が出るといわれつつ、JavaとかC++と違い一般的でないためかなかなか出ずなかった。
あきらめて、原書を取り寄せて(これが見事なサイコロ本）読んでいたのよね。
契約の概念を言語構造として持っているって事で優れていると思う。
原書だと、CD-ROMが付いていて、書物の内容がまんまPDFになっている。
結構便利に使わせてもらったけど、流石に和訳では付いていない。
変わりに、原書が出てから、最近までの変化を著者と連絡して反映しているとの事。
ありがたや、ありがたや。
